若おかみは小学生!PART15 花の湯温泉ストーリー (講談社青い鳥文庫 171-22 花の湯温泉ストーリー)
若おかみは小学生!PART15 花の湯温泉ストーリー (講談社青い鳥文庫 171-22 花の湯温泉ストーリー)
- 作家
- 出版社
- 講談社
- 発売日
- 2011-01-28
- ISBN
- 9784062851916
若おかみは小学生!PART15 花の湯温泉ストーリー (講談社青い鳥文庫 171-22 花の湯温泉ストーリー) / 感想・レビュー
雨巫女。
《私‐図書館》鈴鬼君たちの同窓会。先生も仲間も凄すぎる。ラストとんでもないことに、頑張れ、おっこちゃん。
2011/05/11
紫苑@低浮上
なが~~~~~~~~~~い、お付き合い、京都銀行、じゃなくて積読(関西ローカル独りノり突っ込み失礼しました)。うーん。この雰囲気、そろそろ「若おか」も終盤なのか。
2011/03/25
ぺんぎん
魔物同窓会が春の屋で開催される。けったいな魔物たちに振り回されるおっこ。一方で魔界に戻るべきか悩む鈴鬼。進路に悩むのは魔物も人間も同じだ。自分に相応しい仕事が、環境を変えないとやれないことだったり、待っている人たちが居るなら迷わないで良いし、周りに気を使って曖昧にする必要もない。また、峰子の発言「大事な時ほど普段やっていることしか出てこない」は至言。習慣って大事だな。物語の後半で、真月が魔物たちに懐かれてしまうが、魔物を惹きつける人の特徴に納得。「強引で自分の意見に全く疑いを持たない派手な人」
2024/01/29
史
遅れてきた卒業式。若おかみと魔族たち。
2023/05/26
星野
図書室。若おかみシリーズ。今回は小鬼同窓会編^^相変わらず出てくる食べものが美味しそう!
2012/04/03
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