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変幻自在の魔物-こちら妖怪新聞社!- (講談社青い鳥文庫 263-8)

変幻自在の魔物-こちら妖怪新聞社!- (講談社青い鳥文庫 263-8)

変幻自在の魔物-こちら妖怪新聞社!- (講談社青い鳥文庫 263-8)

作家
藤木稟
清野静流
出版社
講談社
発売日
2011-04-12
ISBN
9784062852074
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変幻自在の魔物-こちら妖怪新聞社!- (講談社青い鳥文庫 263-8) / 感想・レビュー

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キリン

短編か?と思うほどすぐ読める。書き込めばもっと内容濃くなりそうなのに、大人の事情なのか?やっぱりあとがきがいい。

2011/05/21

かおりん

妖怪新聞社シリーズ第8巻。 妖怪達はついに人間を見限り、牙を剥きます。段々児童書には難しい内容になってきましたが、大丈夫かな。 春雷は少し成長し、当然ミラも。現在の所次巻で刊行が止まっていますが、完結して欲しいなあ。

2016/01/15

愛あい

いつも思っていた、動物の気持ちがテーマでおもしろかった。春雷が成長して良かった!

水蓮

読む順番がばらばら過ぎて時間系列がわけわからんくなってきた。春雷、成長おめでとう

2012/01/01

サト

シリーズ8作目。動物達の反乱と変幻自在の妖怪との対決。出てくる妖怪はシリーズでは珍しく有名な妖怪で興奮した。登場の仕方が捻られていて、動物達の反乱と繋げて人間と動物の関係に焦点を当てている辺りは良かった。過去に捕らえた妖怪の能力と科学手品の知識で相手の妖怪の能力を無効にするのも巧い。ただ、今までの読みやすさと比べると煩雑としていた。それにしても相変わらず小学生向けとは思えない容赦のなさ。詐欺にあって借金が増えるとか厳しい

2011/07/27

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