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少年名探偵虹北恭助の冒険 (講談社青い鳥文庫 174-25)

少年名探偵虹北恭助の冒険 (講談社青い鳥文庫 174-25)

少年名探偵虹北恭助の冒険 (講談社青い鳥文庫 174-25)

作家
はやみねかおる
藤島康介
出版社
講談社
発売日
2011-04-12
ISBN
9784062852111
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少年名探偵虹北恭助の冒険 (講談社青い鳥文庫 174-25) / 感想・レビュー

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seraphim

読友さんに教えていただいた本。児童書ながら、しっかりと謎解きを楽しめるミステリー。登場人物たちの内面もきちんと描かれているので、楽しく読めた。学校に行かないことを選んだ恭助と、彼の気持ちをきちんと理解して見守る周囲の大人や、幼馴染の響子の姿が素敵。面白かった。小学上級から。

2015/06/30

桜歌

ノベルス版を電子書籍で読みました。青い鳥文庫で出てたのか…恭助めっちゃイケメンになってる(笑)はやみねさんはやっぱり読みやすいです。恭助シリーズの続きや、マンガでしか知らない夢水シリーズも読みたくなりました。あるかな…BookLiveに(^^;この巻ではタイムカプセルの話がよかったです。恭助を恭助として受け入れてるおじいちゃんはなかなか凄く人だと思いました。

2013/12/01

アイボリー

恭助と響子の会話が好きです。この先、二人がどのように成長するのか楽しみですね。はやみねさんの本は読みやすくて楽しくて大好きです!

2012/12/21

ササ姉

恭助ってどんな大人になるのかな・・・しかし、自分の思いは秘めておくのか(^^;そこは年相応って事なのかなぁ。響子がおばあちゃんになる前には何とかせぃよ?と、ミステリとは無関係なトコで心配してみたり(笑)そう言えば、響子視点がメインな所為かもしれないけど、恭助は響子の事をよく観察してる印象。多分、他の人にもあぁやって話しかけてるんだと思うんだけどね?・・・やっぱり相手が響子だから気になる?とか思ってしまうなぁ~(≧▽≦)ゞテレテレ

2011/09/18

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2019/05/25

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