探偵チームKZ事件ノート キーホルダーは知っている (講談社青い鳥文庫 286-3 探偵チームKZ事件ノート)
探偵チームKZ事件ノート キーホルダーは知っている (講談社青い鳥文庫 286-3 探偵チームKZ事件ノート)
- 作家
- 出版社
- 講談社
- 発売日
- 2011-05-27
- ISBN
- 9784062852159
探偵チームKZ事件ノート キーホルダーは知っている (講談社青い鳥文庫 286-3 探偵チームKZ事件ノート) / 感想・レビュー
かいちゃん
おいおい、黒木にしとけよー。黒木の方がきっとヤキヤキしなくってもすむぞー。54のおっさんには、んー中学の女心は難しい
2024/10/17
ひなた@低浮上
友達にオススメされて読んでみたらすごい面白かった! シリーズでたくさんあるらしいから他のも読んでみようと思う。
2022/12/12
つきみや
思い込みって怖い。 それにしても若武イケメンやな。 これ毎回言ってる気がする。
2020/06/25
ファーラス
面白かった。シリーズ3巻目。ここまで1993年コバルト文庫版の復刊で、コバルト版ではここで完結(未回収の設定が多いので、打ち切りか)になっている。が、この3巻目が1巻2巻に比べて品質があり、面白かった。主人公たちの基本設定『中学受験組』だが、中学受験の合格発表から始まり、黒木・上杉・小塚は開成に受かるも、メインヒーローの若武は全滅で公立中決定、主人公アーヤも自分で見下していた第三志望しか受からなかった……という新たな状況から始まる。事件は、キーホルダーに入っていた白い粉と、それを嘘をついて回収した中学生。
2022/04/04
ちは
おもしろかったです!が、小6でここまでやれちゃうってのはどうなんでしょうね。 でも物語だからいっか!! 最後の告白シーンや若武とのシーンはキュンですね♡
2013/08/17
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