探偵チームKZ事件ノート 緑の桜は知っている (講談社青い鳥文庫 286-5 探偵チームKZ事件ノート)
探偵チームKZ事件ノート 緑の桜は知っている (講談社青い鳥文庫 286-5 探偵チームKZ事件ノート) / 感想・レビュー
かいちゃん
まぁみんなかっこいいけど、前巻に出てきたイケメンはどうしたのか?僕は黒木と小塚が好きだわ
2024/11/02
つきみや
こんな奴らに中にいたらたぶん劣等感で死にそうになって、毎日泣くと思う……w 黒木くんめっちゃ闇深そうで心配。 「代理ミョンヒハウゼン症候群」……ほんとにあんたたち中1? とりま黒木くんかっこいい。
2020/08/15
ファーラス
シリーズ5冊目。面白かった。ジョギングコースにある老婆が住む家だが、数日間新聞が受け取られておらず、鍵まで開いていた。そしてなぜか無人、床にワセリン……KZが調査を開始する。相変わらず事件は大人びており、コードベロニカ的なサイコサスペンスな気まで香るが、キャラも事件も空中分解気味だった前巻より断然いい。恋愛・夢小説風味も押さえられていて自分としては好み。たぶん気軽に手に取ることができ、次も読みたくなる……という、児童文庫として期待されるカロリー量としての読みやすさ・消化しやすさはこの巻の塩梅だと思う。
2022/04/14
ゆぽんぬ
万能キー、バックドラフト、アコニツムにはアスピリン、代理ミュンヒハウゼン症候群……って、君たちは本当に中一なの……?老婆誘拐殺害事件じゃなくて、老婆人格障害事件というミステリの皮を被ったホラーだった。
2020/11/08
優@低浮上
なんか大変w
2016/06/28
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