新 妖界ナビ・ルナ(7) 空と月の幻惑 (講談社青い鳥文庫 268-16)
新 妖界ナビ・ルナ(7) 空と月の幻惑 (講談社青い鳥文庫 268-16) / 感想・レビュー
CutieEuler
だんだん話が難しくなってきて混乱してます。 物語中の状況も過酷になってきているのでルナ達頑張れ!
2014/09/20
加野桃花
これからの展開が楽しみ。
2013/09/26
二藍
このシリーズ、巻を重ねるごとにどんどん過酷になっていくよね……。作者の言う『戦う天使』っていうイメージがルナにぴったりで、読んでいるとふと悲しくなることがある。痛々しいくらいに明るくてやさしくて、なのになんて重い運命を背負った子なんだろうって。旅の道連れ、ソラウとふうりとわいわいやってても、つかの間の団欒だと思うと悲しい。ごはんって大事だよなあとも思う。それにしてもルナ、ソラウのこと好きなのかな。それもそれで切ない……。でももっけなら笑いに変えてくれると信じてる(ぶん投げ)。
2013/09/18
うれい
借りてみて読んでみたら、読んだことあったのに気づいた。。。ナビルナシリーズは話が最終的にどこへいくのかわからない
食パン
小4
2024/02/11
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