お嬢様探偵ありすと少年執事ゆきとの事件簿 古城ホテルの花嫁事件 (講談社青い鳥文庫 245-8)
お嬢様探偵ありすと少年執事ゆきとの事件簿 古城ホテルの花嫁事件 (講談社青い鳥文庫 245-8) / 感想・レビュー
美葉
このシリーズで小学生の時、一番好きだった本。今読んでも結構面白い。ラストでまさかそうなるとは。。
2018/09/13
みじさま
満足度:★★★☆☆/ありすお嬢さまの落ち着いた探偵ぶりを見ていると、ミステリー小説の派手なトリックに興奮している自分が恥ずかしくなるな……。調査は大事
2016/06/10
かおりん
シリーズも巻を重ね、ゆきとにまつわる様々な謎が浮かび上がってきました。一方ありすも徐々に心を開き始め、事件の解決だけでなく気になるエピソードが満載。 今回は舞台をドイツに移し古城にまつわる呪いを解こうとする2人。ラストシーンでの思いがけない展開に、大人の私もかなり驚愕…次巻楽しみすぎます。
2016/04/26
miho
『おもしろい話が読みたい!』で短編を読んで、気になって本編も。1から読みたかったけれどなかったので途中巻から…。 いきなり短編を読んだので、11歳のゆきとくんが一体どんな事情があってこんなできた執事をしているのか違和感ばかりだったんですが、この巻を読んで納得できました。 謎解き以外にもゆきと、ありすそれぞれの事情にシリーズ通しての見どころもあるようなので、既刊も揃えて読みたいです。
2016/01/24
しろのあ
今回は古城とドイツ観光でお気に入りの巻。ゆきとに複雑な背景がくわわり、つづきが気になるところ。執事ぶりも成長著しい。
2013/08/19
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