ぼくが探偵だった夏 少年浅見光彦の冒険 (講談社青い鳥文庫 299-1)
ぼくが探偵だった夏 少年浅見光彦の冒険 (講談社青い鳥文庫 299-1) / 感想・レビュー
ごへいもち
著者あとがきを読みたくて。今回はあまり面白くなかった。大人→子供の目線だからかな
2014/05/10
雨巫女。
《私-図書館》【再読】浅見さんが、小学生の頃に解決した事件。竹村さんや内田先生も、登場する豪華な話。相変わらず、女の子が苦手で、兄に対して劣等感をもってるところは、相変わらずでした。しかし、家族は、健在で、幸せだったのかもね。
2019/04/12
さよ
久しぶりに青い鳥文庫読んだ。浅見光彦の少年時代、軽井沢での夏の事件。ただ、大男が穴を掘っているのを見ただけで、事件の匂いを嗅ぎつけた浅見少年おそるべし。丁寧な口ぶりも昔からなんだなあ。
2022/08/01
keina
小学5年生のころの浅見光彦。軽井沢での冒険談。
2016/07/30
道錬
生活の様子に臨場感があり、とても近くで様子を見ているような気分になった。
2017/05/20
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