KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ぼくが探偵だった夏 少年浅見光彦の冒険 (講談社青い鳥文庫 299-1)

ぼくが探偵だった夏 少年浅見光彦の冒険 (講談社青い鳥文庫 299-1)

ぼくが探偵だった夏 少年浅見光彦の冒険 (講談社青い鳥文庫 299-1)

作家
内田康夫
青山 浩行
出版社
講談社
発売日
2013-07-12
ISBN
9784062853682
amazonで購入する

ぼくが探偵だった夏 少年浅見光彦の冒険 (講談社青い鳥文庫 299-1) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ごへいもち

著者あとがきを読みたくて。今回はあまり面白くなかった。大人→子供の目線だからかな

2014/05/10

雨巫女。

《私-図書館》【再読】浅見さんが、小学生の頃に解決した事件。竹村さんや内田先生も、登場する豪華な話。相変わらず、女の子が苦手で、兄に対して劣等感をもってるところは、相変わらずでした。しかし、家族は、健在で、幸せだったのかもね。

2019/04/12

さよ

久しぶりに青い鳥文庫読んだ。浅見光彦の少年時代、軽井沢での夏の事件。ただ、大男が穴を掘っているのを見ただけで、事件の匂いを嗅ぎつけた浅見少年おそるべし。丁寧な口ぶりも昔からなんだなあ。

2022/08/01

keina

小学5年生のころの浅見光彦。軽井沢での冒険談。

2016/07/30

道錬

生活の様子に臨場感があり、とても近くで様子を見ているような気分になった。

2017/05/20

感想・レビューをもっと見る