探偵チームKZ事件ノート 青いダイヤが知っている (講談社青い鳥文庫 286-15 探偵チームKZ事件ノート)
探偵チームKZ事件ノート 青いダイヤが知っている (講談社青い鳥文庫 286-15 探偵チームKZ事件ノート)
- 作家
- 出版社
- 講談社
- 発売日
- 2014-10-10
- ISBN
- 9784062854481
探偵チームKZ事件ノート 青いダイヤが知っている (講談社青い鳥文庫 286-15 探偵チームKZ事件ノート) / 感想・レビュー
つきみや
はんっ……小塚くんかんわいい…… ちょっとぐらい太ってても優しくて可愛かったらおけ。 KZ最初?の事件はツバメ。 なんか世界って意外に汚いんだな。って思う。 てか上杉くんいいやつやな……
2020/09/01
杏子
一般書から出た『青い真珠は知っている』を読んでまた気になったので、こちらを読んでみました。男の子目線だからか?違和感もなく読めました。イラストはあまり好きじゃないけど、それ抜きにしても面白く読めました。このシリーズはどこから読んでもいい造りになっているので、また何か読んでもいいなと思えました。昔々の少女小説(コバルトとかの)を思い出しました。この程度ならたぶん大丈夫でしょう。
2016/07/31
北野
えー汗 今日で、読んじゃいましたww 小塚目線が、新鮮でした。今まで、アーヤだったので。 あー。こんな風に見えてたんだ。考えてたんだと、思いました♪ 何気に、上杉がかっこよかったですw この巻でるのに少し間があったので、懐かしさがありました。 ツバメを、必死に守ろうとするとこが、ああ。やっぱり、いい人なんだよなぁ。と、思いました。 やっぱり、KZの仲間であるためのルールはいいなと、思います。 あと、コレ回想だったんだね汗 早川さんは、残念だったけど、小塚が成長したトコでもあったなぁ。自作も楽しみ
2014/11/04
chocoka
今回は、アーヤがいなくて男の子4人だけのお話だったけど、男の子の友情って素敵だなと思いました。男の子だけだから、いつもと違う面もみれて、ワクワクしました。小塚くん視点で語られていて新鮮でした。でも、上杉くん視点のときと比べるとアーヤと考えてることが、似てるような気がします。『本音を伝える、そして根にもたない』こんな関係を保っているKZに憧れます‼
2014/10/13
KZ
小塚君が若武、上杉君、黒木君と出会った頃のお話。小塚君はやっぱり優しいなぁと思いました。そして、男の子の友情も、とっても素敵でした。
2014/11/03
感想・レビューをもっと見る