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氷の上のプリンセス はじめての国際大会 (講談社青い鳥文庫 283-10)

氷の上のプリンセス はじめての国際大会 (講談社青い鳥文庫 283-10)

氷の上のプリンセス はじめての国際大会 (講談社青い鳥文庫 283-10)

作家
風野潮
Nardack
出版社
講談社
発売日
2015-10-09
ISBN
9784062855204
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氷の上のプリンセス はじめての国際大会 (講談社青い鳥文庫 283-10) / 感想・レビュー

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ひめありす@灯れ松明の火

そうだね、かすみちゃん。それは「なんか」なんて言ってはいけないものだったね。置かれた環境で咲けない花は氷上でだって咲く事が出来ないんだから。一冊戻って内容の確認。少しずつお母さんとも話せるようになってよかったね。初めての国際大会は中々の出来栄えだったようでよかったです。前回失敗しちゃったショートが上手くできた事が一番の収穫じゃないでしょうか。フリーは今一つの出来だったみたいだけれど、本人がそんなに気にしていないみたいだからまあいいか。そんな事より今回は空港でのシーンですよ!二人ともあー可愛い。となりました

2017/11/22

sawa@てゃん໒꒱· ゚

国際大会・・・すご・・・

2016/08/03

みるく

最近このシリーズが好きでよく読んでいます。この話はスケートのお話で、スケートの解説などもついているので読みやすかったです。かすみちゃんのお母さんがかすみちゃんのためにスケートの衣装を作ったのがすごいと思います。 あと、かすみちゃんの転んでもめげない心に驚きました。私ならくじけてしまうので強い心を持ちたいです。

2022/01/15

道錬

結構本格的なスポーツ要素を持ちつつ、不思議な世界も相まって、読みやすくなっている。まわりのプレッシャーって、本当に大変だろうなと思う。

2016/08/05

カヤ

空港でのやりとりにニヤニヤしちゃう。新しいプログラム衣装もかわいい!

2016/08/02

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