真田幸村 ―風雲! 真田丸― 戦国武将物語 (講談社青い鳥文庫 157-13)
真田幸村 ―風雲! 真田丸― 戦国武将物語 (講談社青い鳥文庫 157-13) / 感想・レビュー
かいと
真田幸村の生涯を書いた本。3万8000千の徳川の大軍が真田の3000千の兵でたくさんの死傷者出たのがすごいと思いました。真田はいろいろな武将についていたことを知りました。死ぬ直前まで徳川を苦しめた幸村はすごいと思いました。
2016/01/22
雨巫女。
《私ー図書館》真田幸村が、今は信繁ですが、違和感がまだある。大河は、録画してるだけで観てない。今から、週遅れでも、見ないとなあ。この本を読んで、戦国の相関関係がわかりやすかった。
2016/03/20
Noah
大河ドラマ真田丸、真田太平記の予習としてちょうど良い。真田幸村が有名ではあるが、むしろ、武田、豊臣、徳川と比べた時に、真田家に落ちこぼれ(?)がいないのがすごいのかも。
2016/01/31
HNYYS
図書館本。自分が今まで読んだ真田の本の中でも、かなり優しい人物で描かれていたような気がします。真田幸村のファンが多いのも納得です。
2020/01/05
rokoroko
孫の絵本探しに子供むけの図書室に行く。今度の大河ドラマの内容がざっくりとわかるかしらん?と手に取った。 大好き堺雅人。
2015/12/26
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