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妖界ナビ・ルナ1 解かれた封印 (講談社青い鳥文庫 268-29)

妖界ナビ・ルナ1 解かれた封印 (講談社青い鳥文庫 268-29)

妖界ナビ・ルナ1 解かれた封印 (講談社青い鳥文庫 268-29)

作家
池田美代子
戸部淑
出版社
講談社
発売日
2017-02-09
ISBN
9784062855846
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妖界ナビ・ルナ1 解かれた封印 (講談社青い鳥文庫 268-29) / 感想・レビュー

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雨巫女。

《私-図書館》【再読】イラストが違うと印象変わるなあ。ルナちゃんの生い立ちは、凄すぎる。ルナちゃんがいなくなったら、星の子学園のみんな心配するだろうなあ。

2018/10/12

もも

本屋さんで「青い鳥文庫のナビ・ルナだ!」と興奮して購入。久しぶりに読みました。すらすらと一、二時間くらいで読み終わってしまいましたが、とっても面白かったです。ただ児童書にしては結構グロテスクかも。ルナは優しい人達に育てられて、彼女も同じように優しくなったのですね〜。最終的に自分で決意する姿も強いですし、憧れます………!隔月らしいので、これからも追いかけていこうと思います。新しい戸部先生のイラストもとっても素敵なので次巻も楽しみです!!次巻は「人魚の住む町」、フォア文庫で大好きだったお話だ!嬉しい……!

2017/03/29

ゆぽんぬ

小学生のころ大好きだったシリーズ。あなたの臨兵闘者開陳列在前はどこから? 私は妖怪ナビルナから! 懐かしいなあ。姉妹でごっこ遊びしたり、オリジナル漫画を書いたりしてたっけ。児童小説にしては珍しい三人称で、文章もしっかりしていて、優しいシーンも、怖いシーンもある。大人でもドキドキ楽しく読める作品になっていると思う。妖怪の王女と陰陽師のあいだに生まれた伝説の子、ルナの覚醒と旅の始まり。やっぱり面白かった。

2021/11/08

道錬

これが以前から書かれていたと思うと、斬新だっただろうなと感じた。

2017/08/06

ケルトリ

出血シーンとか結構生々しい表現があって驚いた。

2023/11/28

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