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七時間目の怪談授業(新装版) (講談社青い鳥文庫 245-12)

七時間目の怪談授業(新装版) (講談社青い鳥文庫 245-12)

七時間目の怪談授業(新装版) (講談社青い鳥文庫 245-12)

作家
藤野恵美
朝日川日和
出版社
講談社
発売日
2017-05-12
ISBN
9784062856270
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七時間目の怪談授業(新装版) (講談社青い鳥文庫 245-12) / 感想・レビュー

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鱒子

怖い話が苦手な私でも読める怪談本でした。お風呂でシャンプー中に怖い事を思い出しちゃうところも、激しく同意です。しかし、この本の中で本当に一番怖い事とは…というのはオチなので内緒です(^^) 不幸の手紙やチェーンメールというものは、陰湿で厄介です。そういうものに対抗する子ども達の姿を描いた本でした。

2017/06/11

けいちゃん

「BIS」の「明日香」が紹介してた本。明日香の紹介の仕方、ネタバレだよなぁ。でも、紹介されてなかったら絶対読んでない本だから、ま、いっか。でも、この設定がもはや、「スマホ時代の今の小学生が読んでもピンと来ないかも」と思える。時代の流れの速さがおそろしい。

2019/11/30

ふじい

一年生の娘の本を借りました。 不思議なものに対するスタンスが良いです。

2018/01/02

てらさか

不幸のお手紙が進化して不幸のメールに。読後はとてもよかった。

2019/06/08

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