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妖怪アパートの幽雅な日常 (講談社青い鳥文庫 300-3)

妖怪アパートの幽雅な日常 (講談社青い鳥文庫 300-3)

妖怪アパートの幽雅な日常 (講談社青い鳥文庫 300-3)

作家
香月日輪
深山和香
出版社
講談社
発売日
2017-06-08
ISBN
9784062856348
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妖怪アパートの幽雅な日常 (講談社青い鳥文庫 300-3) / 感想・レビュー

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あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

小学5年生くらいから。

2018/06/24

tom

読友さんのコメントを読んで借りてきた。辛い略歴を持つ高校生が主人公。中学を卒業した。自分には居場所がない。だから寮がある高校に進学した。でも、入学間際に寮が焼けた。行き場所がない。困ってしまって宿探しをしていたら、不思議な不動産屋に出会う。この不動産屋が紹介してくれた賄い付き下宿には妖怪が住んでいた。帯には「<ふつう>は何だ、当たり前は<何だ>」と書いている。書中にも、このフレーズが頻発。著者はこれを語りたいらしい。すこしばかり面倒くさい。でも、なかなか楽しいファンタジー。続きを読むかどうかは微妙だけど。

2024/09/07

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