探偵チームKZ事件ノート 危ない誕生日ブルーは知っている (講談社青い鳥文庫 286-27 探偵チームKZ事件ノート)
探偵チームKZ事件ノート 危ない誕生日ブルーは知っている (講談社青い鳥文庫 286-27 探偵チームKZ事件ノート)
- 作家
- 出版社
- 講談社
- 発売日
- 2017-07-06
- ISBN
- 9784062856386
探偵チームKZ事件ノート 危ない誕生日ブルーは知っている (講談社青い鳥文庫 286-27 探偵チームKZ事件ノート) / 感想・レビュー
つきみや
誕生日ブルー……そんなのがあるのね。 誕生日の日は気をつけなければ…… 黒木くんってやっぱり闇深いだろ絶対。 上杉くんがかわいい。アーヤ、あれはほんとに思わせぶりすぎんぞ??? 翼がかわいくてしょうが無い。 悠飛っていう子がかっけぇ。ちゃんと狙ったところにボールを投げたところで私は悶絶した。 バッテリー読みたい。
2020/12/11
つばめ子
★★☆☆☆年を取りすぎたせいなのかな…。このシリーズを読むときにいつも感じていたワクワク感がない。砂原くんが登場しないせいなのかもしれない。KZメンバーの中で1番の安牌小塚くんが周りにオタクオタクと言われてるからかもしれない。ふざけんなお前らお前らの中だったら誰がかけても捜査に触りはないけど小塚くんが抜けたら何もできないんだぞ!みたいな憤りを感じているんだとりあえず小塚くん結婚してほしい…。
2017/07/09
てらさか
途中から加入してきた新メンバーが超人的すぎて、地味にやってる小塚君が本文で評価されてると嬉しい。アーヤが上杉君とくっつきそうなのを見るとニヤニヤしました。それにしても、どうしても人魂が受け入れられない…。
2017/10/19
ミモザ
またまた魅力的な新メンバー(?)・悠飛の登場!最初はよくわからない子だったけど、本当は心にキズを抱えながらも毅然と生きている、強くて、優しい子なんだろうなぁ。今後の活躍に期待します!忍が怪我をしたことをきっかけに事件に向かっていくKZを見て、いつもながら強い絆で結ばれているなーって思いました。途中までは調べても謎が増えていくばかりで、どう終わるのか全然わからなかったけど、最後はさすが!って感じでした。 アーヤの小説を読んでみたいなぁ。
2017/10/13
あま
懐かしさから不意にハマった児童書。まだ続いているのが嬉しい。 登場人物(特に探偵チーム男子)設定は特別感溢れるけど、主人公と事件はホントにありそうなネタなので、ほほう、児童書でこれを取り上げたのか、と唸りました。 子どもみたいに、ピュアな目では読めないけど、でも時間を飛べる気がして読書って楽しいなあと思います。
2017/07/22
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