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銀の星姫 下 (講談社X文庫 おF- 3 ホワイトハート アナトゥール星伝 3)

銀の星姫 下 (講談社X文庫 おF- 3 ホワイトハート アナトゥール星伝 3)

銀の星姫 下 (講談社X文庫 おF- 3 ホワイトハート アナトゥール星伝 3)

作家
折原みと
出版社
講談社
発売日
2008-03-01
ISBN
9784062865333
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銀の星姫 下 (講談社X文庫 おF- 3 ホワイトハート アナトゥール星伝 3) / 感想・レビュー

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はなくま

『銀の星に選ばれし星姫よ、立つがいい。汝は星の娘なり。往き、立ちて、己がなすべきことをせよ。その胸の光で、闇の夜を照らせよ。』言葉に導かれ、運命に導かれ、再び彼の地に降り立つ。自分の答えを信じて。己の役目を信じて。どの世界でも変わらない思いがある。それは憎しみや悲しみであり、誰かを愛し守りたいと思う心でもある。生きている限り、負の感情は奥底に根付き膨らみ続けてしまうけれど、理不尽さや、その矛盾に向き合う強さを手に入れたとき、闇の夜は照らされるのだろう。

2015/11/27

雪璃

ページ数が少ないから一日に何冊も詠めた。異世界から現実へ戻ってまた異世界へ。少女小説の中では戦争描写がしっかり書かれていると思います。ご都合主義な展開もありますが。特に主人公陣営で身近な人が亡くなるあたりは、色々、思う事があります。思ったより楽しめているので、続巻も読みます。

2013/06/14

六花

【再読】☆☆☆

2012/09/05

サラ

シュワちゃんがどうのって書いてあったことしか覚えてないな…

asaki

★★★

2010/01/14

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