女のはしょり道 (講談社文庫 い 134-1)
女のはしょり道 (講談社文庫 い 134-1) / 感想・レビュー
シルク
本当に、面白くってためになるなぁ~v ……と思いながらいそいそと読んでいる。「綺麗になりたい、だけどめんどくさいのは耐えられない。だからはしょり道」てな本。これを読んで、前髪をまとめるのがうまくなった。keyは「うん〇」v ……ふわっと二つに分けて、「見たことないようないいう〇こを盛るように」して、ピン二本でほい、ほい、と留めると……あらまぁ、可愛らし♪ というもの。「いいうん〇を盛るように……」と思いながら、前髪をポンパドールにしている(笑) それからこの巻では、ビリーズブートキャンプの話が好きだね~。
2019/02/16
アズル
一気読みしました。理想のポーチ、あんまり考えたことなかったです。高校時代に買ったアニエス・bのポーチを今でも使っているので(時々洗濯してます)…。岩盤浴、私も最近、通ってない、行かなくちゃ!「古くなってる(止まってる)人」、自分もそうなっているかもしれないと、恐ろしくなりました。
2015/01/24
ひやしなむる
伊藤理佐が?!美容マンガ?!しかしタイトルを見て妙に納得(失礼 美容に関する「実際のところ、みんなどうなのよ?」な話が聞けて面白い。脇毛女子はしばらく流行らないと思うから安心していいよ!!!とツッコミを入れつつ読んだり、理佐さんの下着事情に驚いてみたり。はしょったりはしょりそこねたりしているくせに、意外と美容感覚があるこの本なのでした。
2015/01/26
野のこ
「美」になるためには何かしら落とし穴ってあるのね、と現実はなかなか難しい!としみじみ思った一冊でした。はしょるつもりがはしょれなーい!伊藤さんが毎度失敗しているのにめげずに頑張ろうとする努力があっぱれです。でもお肌が弱そうなので気をつけてほしいです。たくさん笑ってしまった。とくに記憶に残ったのがネイルサロンで「7時までにニラ5つ」楽しかったけど、女道って大変!齋藤さんの「ズルい美容」を知りたかったです。続きも読みたい。
2017/03/21
こぽぞう☆
VOCEに連載したエッセイコミック。VOCEに描くには、お肌弱過ぎかと。
2018/12/13
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