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逆浪果つるところ 重蔵始末(七)蝦夷篇 (講談社文庫 お 47-37)

逆浪果つるところ 重蔵始末(七)蝦夷篇 (講談社文庫 お 47-37)

逆浪果つるところ 重蔵始末(七)蝦夷篇 (講談社文庫 お 47-37)

作家
逢坂剛
出版社
講談社
発売日
2015-01-15
ISBN
9784062930086
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逆浪果つるところ 重蔵始末(七)蝦夷篇 (講談社文庫 お 47-37) / 感想・レビュー

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KAZOO

このシリーズももう第7巻で次回が終了なのでしょうか?最終のシリーズが雑誌にて連載が始まっているとのことです。幕府(近藤重蔵)と薩摩藩の戦いが佳境を迎えます。幕府での重責を担い再度北へと向かい、宿敵と会いまみえます。この女賊が結構あくどく描かれています。存在感があります。逢坂さんも時代劇もだんだん慣れてきたようですね。

2015/05/12

のりべぇ

蝦夷編第二弾。高田屋嘉兵衛も参加して、大賑わい。 いよいよ乗ってきたな、と思える一冊でした。 さて、どこまでやるのか、どう締めるのか楽しみになってきました。 近藤重蔵、少し調べてみようかな。

2015/08/05

ねぎまぐろ

★★

2016/11/03

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