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日蝕の断層 (講談社文庫 も 1-99)

日蝕の断層 (講談社文庫 も 1-99)

日蝕の断層 (講談社文庫 も 1-99)

作家
森村誠一
出版社
講談社
発売日
2016-07-15
ISBN
9784062934039
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日蝕の断層 (講談社文庫 も 1-99) / 感想・レビュー

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廊下とんび

設定が荒唐無稽でSFか?復讐がテーマとは大藪春彦か?などと思いつつ愉しく読めた。 主人公が大藪みたいにマッチョではないし崖から落ちる車から脱出成功するほど 不死身ではなかった。(君は念願の社員となった、思い残すこともあるまい)とは なんて可哀相な主人公なんだ

2019/03/23

りょょょょょ

企業城下町で工員の家計から社員にのぼりつめた主人公は取締役の娘と結婚するが、殺人事件に巻き込まれていく。 上質な推理小説だと思った。

2024/07/23

海坊主

企業城下町カーストで最下層に生まれた主人公が、復習と出世への野心のみで人生の判断を下し成り上がっていく物語だが、その結末は余りにも虚しい。 少し飛躍するが読書中、幾度となく安倍元総理を殺した殺人犯の心中に思いを馳せた。 理不尽な差別が生み出す悲劇は今日も至る所に溢れている。

2022/10/05

たまご

どことなく古くささを感じた… かなりのご都合主義だが、すらすら読めたのは事実。

2016/08/10

ひつじパパ

木原の人生、あまりにも虚しすぎる。工員時代に受けた屈辱をバネに復讐を誓い、百合や、その父親の岩本までもその復讐の一部として利用していく。本の途中でも書いてあったが、野心はそれが叶うとつぎの野心を、そしてまたまた次の野心を・・。自分の欲に際限なく振り回されて、悲しすぎる。そして、最後は岩本と一緒に崖の下に・・。なにも残らない。

2019/07/27

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