へうげもの 十二服 (講談社文庫 や 67-12)
へうげもの 十二服 (講談社文庫 や 67-12) / 感想・レビュー
佐々陽太朗(K.Tsubota)
文庫本で発刊されているものの最終巻である。しかしどうもおかしい。講談社のサイトで単行本版の目次と照らし合わせてみると、単行本版の第17巻の最終話が「第百八十六席 けだもの来たりて」となっており、本書「十二服」と同期している。単行本版にはこの後、第18巻~第25巻まであるではないか。本書の発売日が2016/10/14であるから、もう三年半の間、文庫本の続編が刊行されていない。どうやら講談社の意向はもう文庫本は発刊してやらないから続きを読みたければ単行本を買えということらしい。ふん。意地でも読んでやるものか。
2020/04/18
尿酸値高杉晋作
これは騙された。 自分はコミックで揃えていたが、表紙のデザインと収納を考えて文庫版買い始めたのに途中で止まってる。講談社よ!さっさと続刊を出せ!!もしくは電子版を安く買わせろ!!
MO
キャラクターとかテンポとか展開とかすごいな思う。はじめの頃にあった物で物語が成立している感じではなくて人間関係が中心なのは展開上、仕方ないのか
2021/10/30
Motley
★★★★
2016/12/10
佐藤幾優/Ikuma Satou
大久保長安やべえ
2016/10/22
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