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泣いたの、バレた? (講談社文庫 さ 66-15)

泣いたの、バレた? (講談社文庫 さ 66-15)

泣いたの、バレた? (講談社文庫 さ 66-15)

作家
酒井順子
出版社
講談社
発売日
2016-10-14
ISBN
9784062935210
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泣いたの、バレた? (講談社文庫 さ 66-15) / 感想・レビュー

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wata

タイトルだけ見ると泣けるような話なのかなぁと思うけど中身は全然泣かないエッセイ集(^^;日々の気になったあれやこれやのお話でした

2017/01/07

優希

あまり泣くような内容ではない気がします。アラフィフで独身・子なしには響くものがあるのでしょうか。涙腺をコントロールできる年頃になったとかですかね。自分が冷めている可能性もありますが。

2020/11/08

taku

「泣く女」が一番興味持てたかな。2014涙大賞はソチの真央ちゃんが別格でしょう。STAPオボちゃんは微妙すぎる。女性にも受けのいい″女の涙″は難易度が高いようだ。議員の竜ちゃんもある意味別格だけど、あれはお笑い部門のエントリー。あと、女の役割はキャッチー側だから、ピッチャー側の男に投げる気がないと少子化対策にならない。啓蒙するなら男性をって話。そうなのかな。なにげないことをきちんと文章にできる人だね。

2019/01/26

Keystone

戦国鍋「AKR47」の話題が出てきて超ビックリ!天正遣欧使節や敦盛2011など、他にも酒井さんのお好きそうなネタがたくさんあるのに!

2017/01/22

三森紘子

比較的新しい本なのでタイムリーな話題がいろいろで楽しい。表紙もかわいい。

2016/12/11

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