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娘飛脚を救え 大江戸秘脚便 (講談社文庫 く 57-3)

娘飛脚を救え 大江戸秘脚便 (講談社文庫 く 57-3)

娘飛脚を救え 大江戸秘脚便 (講談社文庫 く 57-3)

作家
倉阪鬼一郎
出版社
講談社
発売日
2016-12-15
ISBN
9784062935555
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娘飛脚を救え 大江戸秘脚便 (講談社文庫 く 57-3) / 感想・レビュー

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概ね予想通りのストーリーでしたが、軽く読めて面白かったです。ラストは第3巻につながっていく模様で楽しみ。ランニングが趣味だったら、さらに面白かったかもしれません。

2017/07/11

たま

あし屋の看板娘でもあり、娘飛脚となったおみかが何者かに拐かされてしまう。おみかを救わんとあし屋の家族と江戸家の飛脚が走る。いいところを益満同心がかっさらったような気がします。

2017/09/09

展開は予想出来るけど、悪くはない

2017/04/14

goodchoice

娘飛脚という珍しいところを主題に面白い筋立てとなっている。飛脚を主人公にした物語自体が珍しい。まだまだ続きそうで楽しみだ。

2017/02/01

数奇屋

次巻へ

2020/10/24

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