ファンム・アレース(4) (講談社文庫 こ 73-29)
ファンム・アレース(4) (講談社文庫 こ 73-29) / 感想・レビュー
サン
ファンムアレースシリーズ4冊目。ララとバビロンの旅は魔女を倒すため、進みますが、よくよく手助けをするため寄り道します。新たな仲間が更に増え、結構な所帯になってきました。掛け合いが面白いです。
2017/11/29
gram1126
ララ大好き★★★
2017/09/30
のりたま
面白いなぁ・・・香月さんの本を読むたび、もう居ないんだ・・・と寂しくなります。 まだまだ読みたかった。
2017/04/05
カゲツナ
ララとバビロンもだが、いろんな宿命をもつ者がいるなぁ。それでも前を向き生きていかねばならない。 ララたちは未来を掴むことができるのか。続きが楽しみだ。
2017/09/09
三森紘子
「出発の用意をせよ、エサよ……いや、バビロン」「わざとだろ!今のわざと間違えたろ!!」めっちゃ笑った。ララとアティカのコンビがなにげに息合ってていい。サーブルとグールというしぬほど萌えるコンビも加わってますますにぎやかに。そして、さらっと書かれているけどいかに生きるか、という人生観?のようなものがふんだんに出てきて、正しきファンタジー小説だなぁと思います。
2017/07/11
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