埠頭三角暗闇市場 (講談社文庫 し 32-20)
埠頭三角暗闇市場 (講談社文庫 し 32-20) / 感想・レビュー
Tatsuhito Matsuzaki
私の青春時代の焚き火&キャンプの憧れだったシーナ氏のSF作品。 戦争で荒廃した近未来のトーキョーが舞台で異形化した生物と人間が登場します。 日本でありながら中国&韓国とインド、ロシアが勢力争いをしている構図がリアルっぽいです。 読み始めて少しした後に、数年前に同書(ソフトカバー版)を読んでいた事に気づきました。
2021/11/03
Yukihiko Yoshimine
ドロドロ、ぬるぬる、びちゃびちゃしてる。
2017/12/02
のげぞう
椎名さんのSF物
2018/01/15
おおきなかぶ
読み切ったが、理解出来ない話でした。
2021/01/22
ひづみ
道中は面白かったけど、ラスト「ん?端折った?」ってなった。
2019/10/21
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