KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

カエクスの巫女 天青国方神伝 (講談社ノベルス タT- 40 天青国方神伝)

カエクスの巫女 天青国方神伝 (講談社ノベルス タT- 40 天青国方神伝)

カエクスの巫女 天青国方神伝 (講談社ノベルス タT- 40 天青国方神伝)

作家
高里椎奈
出版社
講談社
発売日
2013-12-05
ISBN
9784062990035
amazonで購入する Kindle版を購入する

カエクスの巫女 天青国方神伝 (講談社ノベルス タT- 40 天青国方神伝) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

hirune

イオン、アルフレド、リッカ、3人バラバラになって三者三様の危機に陥ってます。リッカの目的って本当に謎だなぁ?なぜ少女ばかり殺したがるのか?(と言うと猟奇っぽいな^^;成功してませんよ!一回も)なんでクロウリーを狙わないのかしら。王国と地方部族、どちらが加害者どちらが被害者か、認識が180度覆されたりして油断ができません。なかなか素直に謎が解明されないなぁ。早くスッキリしたいです☆

2016/02/28

絳楸蘭

リッカの過去と正体がわかる巻。三者三様の路が見えた。それぞれの思いのために手段は違っても同じ方を向いた。終結は近いかも。 フェンがお姉さんじゃなくて…えっ!?

2013/12/22

ダージリン

このシリーズは、3人の視点人物とか、様々な民族の正義とか入り混じって、読んでると頭がぐるぐるします(私だけか・・・笑)。フェンとテオの登場が増え、いろいろびっくり(笑)。

2013/12/07

陽月

邪神の内容よりも、フェンネル大陸のシリーズ終了からここまで、フェンにどういう経過があったのかが一番の関心だったり。それでも邪神について色々明らかになってきて勢いがついたのか、読み進めるごとにイオンの思惑やクロウリーの考えが気になってきた。フェンネルでは一丸となって互いに想い合って道を歩んでいきましたが、こっちでは目指すものが違う。歩む道も違う。立場も違う。今後どういう方向に歩み出して互いを受け入れるのかに期待。あんまり時間が空くと忘れてしまうから早く次の巻出ないかな。

2014/12/29

やこ

《3》邪神の真実を求める旅に出た・イオンと英雄の孫・アルフレドは火の邪神を祀る一族の街へ〜。一方リッカは、国王の命を狙い王城に侵入。そこで待ち受けていたのは…。//⇒あ〜…前回までの話の内容が全く覚えていない(笑)登場人物すら曖昧で、とりあえず読んだと言う状況…。完結し全巻揃ってから改めて読む方がいい気がしました!--フェンネル大陸シリーズ読んでいる方には衝撃の事実が!?

2014/06/08

感想・レビューをもっと見る