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語りつづけろ、届くまで (講談社ノベルス オC- 12)

語りつづけろ、届くまで (講談社ノベルス オC- 12)

語りつづけろ、届くまで (講談社ノベルス オC- 12)

作家
大沢在昌
出版社
講談社
発売日
2014-04-03
ISBN
9784062990134
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語りつづけろ、届くまで (講談社ノベルス オC- 12) / 感想・レビュー

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ぱんだ705(♡˙︶˙♡)

第三弾だったんですね。知らずに読んでしまいました。登場人物が増えてきたあたりから少し混乱気味。読み返しながら読んだのでなかなか進みませんでした。感想としてはトラブルに巻き込まれる才能っていうのは欲しくないものですね。

2014/06/25

こすもす

登場人物の相互関係がイマイチわからず混乱  坂田さん、お人好しもほどほどにね!

2015/03/01

kan

本シリーズ初読。リーマンハードボイルドは難しい。下町人情噺には飽き飽き。

2014/07/10

Kenichi Kawano

★★★★☆

2017/01/28

wakazukuri

ドキドキするけど痛快! 普通のサラリーマンが仕事先の老人会でひょんなことから詐欺師やヤクザに関わっていく。まじめでお人好しでひ弱な感じの彼が、なぜがヤクザに弱々しいけれど動じていないように映る。なぜかヤクザにも好かれているように見え、ヤクザより肝が据わっていると言われる。 その一生懸命さと、ほのかな恋心。緊張の中にも、ほのぼのしてあったかい。最後は警察が出動して、一気に解決。面白かった。

2016/08/31

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