十津川警部 山手線の恋人 (講談社ノベルス ニB- 65)
十津川警部 山手線の恋人 (講談社ノベルス ニB- 65) / 感想・レビュー
百太
有名な十津川警部シリーズ読んでみました。ん゛ーっ。話デカすぎなのにピンとこなくて・・・・。
2018/05/18
ビスコ
山手線新駅を巡る脱線、テロ予告事件。珍しく殺人事件は出てこない。 真相の規模が大きい割に、物語の量はいつも通り。もう少し長くてもいいんじゃないかな、と思わなくもない。
2017/10/05
Ayako
安定の十津川警部もの。タイムリーに山手線新駅開業をテーマにした物語だ。事件としては楽しめたけれども、途中これは可能なのか?と思う箇所が…。フィクションと割り切れば、良いのだとは思う。物語とは関係ないが、毎回巻末に載っている西村京太郎記念館の広告が気になる。いつか行ってみたい。
2018/04/27
きらり
尻切れとんぼだった。その後の活躍を読みたかった。
2018/02/10
たかひー
★★★ どうしても物足りなさというかご都合主義的なところとかアラのようなものが気になってしまう。動機もうなずけるものではないし。まあ割り切ればいいのだろうけど。
2020/07/27
感想・レビューをもっと見る