「賛否両論」笠原将弘の口説きめし (講談社のお料理BOOK)

くぅ

笠原さんのお料理は好き。帰省の際に東京駅で賛否両論のお弁当を買って食べるのが私のささやかな贅沢で喜び。旦那ちゃんに「何読んでるの？」と聞かれたので「旦那ちゃんを口説くメニューを勉強しているの(๑⁼̴̀д⁼̴́๑)♡」と返事♪クレソンまぐろ、コーヤチャンプルー、たいときゅうりの味噌漬け、海老と蓮根のふわふわ焼き、鶏ひきの肉詰めいなり、豚ばらのりんご蒸し、ささ身とかぶのグレープフルーツサラダ、枝豆白玉の味噌汁、和風パエリアが特に美味しそう(*´﹃｀*)全部、少ない材料かつ簡単に出来るメニューなのも嬉しい。

2016/11/06

Madoka.＠書店員復帰を目指し中！

手料理で意中の相手の胃袋を掴むというのは食べる事も作る事も好きなので素敵な事だと思う。この料理本のレシピが活躍する日を夢見る。

2014/02/12

まいまい

タイトルの通り、男前な笠原さんがみれます。 帯にも、冒頭にも書いてある「料理は食べる人のことを想って作ってほしいな。よく歌手が、このラブソングは君のために作ったなんて言うでしょ。料理もそれと同じだよ。胃袋に届けるラブレターかな？」の文言がいいですね。 この本のレシピは心無しか他の本より簡単なような？ けれども、材料にこだわっているため、家庭で作るにはちょっとコストが気になります。 アレンジするなり、ご馳走レシピになるのかも。

2013/08/11

のり

手料理は最高のラブレター。失敗のない進歩はない。あるものにひと手間加えて、パパッと料理ができるようになりたいです。失敗することは多々ありますが、家族を想ってご飯作り頑張ります。

2014/09/24

1018

どれも簡単に作れるのが嬉しい。 ちくわのアラビアータやカルボナーラ丼のアレンジも面白い。

2014/11/15