DEAR BOYS 1 (月刊マガジンコミックス)
DEAR BOYS 1 (月刊マガジンコミックス) / 感想・レビュー
合縁奇縁
たった4人しかいない休部状態になっていた瑞穂バスケ部。そこへバスケの名門校・元天童寺バスケ部キャプテン・哀川和彦の転入、突然の入部する。暴力事件で廃部寸前だったバスケ部がインターハイを目指す王道展開。最初の練習試合の相手が藤原と因縁のある成田中央バスケ部。哀川は、問題山積みのバスケ部をまとめて全国制覇できるんでしょうか?主人公の哀川のことはまだ謎だらけ。恋愛要素は要らないんだけどな。スラムダンクの次にハマったバスケ漫画がこの作品です。
2020/03/16
十六夜(いざよい)
十数年ぶりの再読。服装やら髪型やら全体的に古〜い感じだが面白い作品。哀川が瑞穂に転校してきた理由はまだまだ秘密だが、廃部寸前だったバスケ部のメンバーをその気にさせインターハイ目指すって目標が凄い。個人的に恋愛部分はもう少し控えめにして欲しい。
2015/09/21
抹茶モナカ
昔、バスケ部員だった弟が集めていた。スカートめくりとかの哀川のキャラが嫌で、読まなかったけど。
2023/03/30
FK
自分が高校生のころの漫画。懐かしい反面、表現が時代を反映しすぎていて、今読むとすごい違和感が。
2014/09/27
N95
哀川くんがワンコっぽくて可愛い
2015/04/18
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