KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

DEAR BOYS 1 (月刊マガジンコミックス)

DEAR BOYS 1 (月刊マガジンコミックス)

DEAR BOYS 1 (月刊マガジンコミックス)

作家
八神ひろき
出版社
講談社
発売日
1989-12-01
ISBN
9784063022889
amazonで購入する Kindle版を購入する

DEAR BOYS 1 (月刊マガジンコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

合縁奇縁

たった4人しかいない休部状態になっていた瑞穂バスケ部。そこへバスケの名門校・元天童寺バスケ部キャプテン・哀川和彦の転入、突然の入部する。暴力事件で廃部寸前だったバスケ部がインターハイを目指す王道展開。最初の練習試合の相手が藤原と因縁のある成田中央バスケ部。哀川は、問題山積みのバスケ部をまとめて全国制覇できるんでしょうか?主人公の哀川のことはまだ謎だらけ。恋愛要素は要らないんだけどな。スラムダンクの次にハマったバスケ漫画がこの作品です。

2020/03/16

十六夜(いざよい)

十数年ぶりの再読。服装やら髪型やら全体的に古〜い感じだが面白い作品。哀川が瑞穂に転校してきた理由はまだまだ秘密だが、廃部寸前だったバスケ部のメンバーをその気にさせインターハイ目指すって目標が凄い。個人的に恋愛部分はもう少し控えめにして欲しい。

2015/09/21

抹茶モナカ

昔、バスケ部員だった弟が集めていた。スカートめくりとかの哀川のキャラが嫌で、読まなかったけど。

2023/03/30

FK

自分が高校生のころの漫画。懐かしい反面、表現が時代を反映しすぎていて、今読むとすごい違和感が。

2014/09/27

N95

哀川くんがワンコっぽくて可愛い

2015/04/18

感想・レビューをもっと見る