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十二国記 10 アニメ版 (アニメコミックス)

十二国記 10 アニメ版 (アニメコミックス)

十二国記 10 アニメ版 (アニメコミックス)

作家
小野不由美
出版社
講談社
発売日
2003-11-21
ISBN
9784063101836
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十二国記 10 アニメ版 (アニメコミックス) / 感想・レビュー

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ak

再読。結構な頻度で海客が出てくるんだけど、これだけよくあることならもう少し地位向上しててもいいのに。異世界の文化を取り入れれば発展できる技術もあるかも。

2020/08/28

がんぞ

昭和五十年代に「革新自治体」なるものが続々登場した、果てはタレント知事が東西に登場したが「民主主義が正しい」とする見方からするとあれは何だったのだろうか。自治体職員は素人首長の方針にどの程度共感し協力したのだろうか。慶国の王となった中嶋陽子は、漢字の変な使用法をする地球ではない平面世界での常識の欠如に悩まされる。放浪時代の友人(保護者)楽俊(ナルニア国物語のリーピチープ)するが“人を官僚に採用し不老不死を与える(外すことも出来る)”絶対的権限を持つというのに官僚が協力的でない。新陳代謝が行われないせいか?

2014/11/24

take6

22話-24話 「書簡」「風の万里 黎明の空」1章-2章

2019/10/28

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