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武士道シックスティーン 1 (アフタヌーンKC)

武士道シックスティーン 1 (アフタヌーンKC)

武士道シックスティーン 1 (アフタヌーンKC)

作家
安藤慈朗
誉田哲也
出版社
講談社
発売日
2009-11-20
ISBN
9784063106114
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武士道シックスティーン 1 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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エンブレムT

剣道の試合のピンと張り詰めた空気がちゃんと伝わってきます。大ゴマの使われたシーンとか綺麗で良いです♪でも原作LOVEの目で見ると、端折られたシーンやオリジナルな展開には「この漫画ならでは」の良さが感じられずちょっと不満。キャラは肉感的で可愛いんだけど、この物語にはもっと鋭さを求めたいような・・・・・・まだ1巻だしこれから変化させていくのかな。。。先日、同じくスポーツもののコミカライズ版で「おおぉ~!」と感動したばかりなので、比べるとどうしても辛口のコメントになってしまいます。

2010/02/20

exsoy

ヒロイン2人の顔を入れ替えるとあら不思議、しおんの王に…

2012/02/27

highig

( ^ω^)表紙は正直今一つだと思ったが、中身の作画は思った以上にキチンと描けている。まあブーンは高校の頃剣道部だったので、剣道を題材にした話は多少の難があろうとも読むことにしているのだ。特に女子剣道!やはり袴姿の少女は・・・そそる!ガツガツと勝ちに餓えている、いかにも『剣道こそ青春』な少女と、そんな彼女を試合で破ったホンワカ少女。高校で二人は再び出会い、戦い、そして・・・ シックスティーン、十六歳。そう、ブーンもその頃竹刀を振っていた。そんな気持ちを重ねることで、物語は何倍も熱く、懐かしくなるのだ。

2017/04/15

どあら

妹から借りて読了。剣道って奥が深いんだね~(^^;

2016/09/29

読み人知らず

あれ?主人公メガネかけてるんだ?なるほどなるほど

2016/06/18

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