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純潔のマリア 1 (アフタヌーンKC)

純潔のマリア 1 (アフタヌーンKC)

純潔のマリア 1 (アフタヌーンKC)

作家
石川雅之
出版社
講談社
発売日
2010-02-05
ISBN
9784063106220
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純潔のマリア 1 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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mt.gucti

アニメと展開と違っていたんですね、お話を知っていても引き込まれる話運びは流石ですが、ヒーローヒロインが相変わらずの同じ顔。残念です(^_^;)

2015/04/06

saga

純潔っていうか清純っていうか、一つの村を守る良い魔女マリアという設定が面白い。10年後の己が身を再現したアルテミスの濡れ場で始まる物語は、大天使ミカエルや預言者エゼキエルという聖書でおなじみのキャラクターも出てきて、マリアたちのコスチュームと相まって楽しめる。最初はexhibitionのカバー絵が気になっていた漫画。

2015/02/22

がらは℃

中世ヨーロッパを舞台にした魔女マリアの物語。もやしもんと同じでキャラクターが魅力的!フクロウ×3が良いな〜。

2010/02/21

本木英朗

『純潔のマリア』1巻である。俺は5回ほど読んでいて今回で6回目であるが、なるほど、なるほど、そうだったのだねえ。魔女マリアを中心にして、いろいろな人や大天使ミカエルまでもが出てくるのである。これはもう、読むしかないってば。……というわけで2巻に続くよ。

2020/05/09

眠る山猫屋

再読。戦争嫌いなマリアが、百年戦争末期のフランスで神の意思に逆らい争いを止めようとするが・・・。マリアと使い魔なサキュバスたちの掛け合いが楽しい。魔女ののイメージに考えさせられる。あるいはこのようなイメージこそが、ただしいのかな、と。

2016/07/10

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