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赤い空 白い海 1 (アフタヌーンKC)

赤い空 白い海 1 (アフタヌーンKC)

赤い空 白い海 1 (アフタヌーンKC)

作家
野中英次
出版社
講談社
発売日
2010-03-05
ISBN
9784063106435
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赤い空 白い海 1 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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山田太郎

なにも考えてないのかよくわからん作風だけど面白い。しかし、いつ出てたのかよくわからんうちに出てたな。

2010/11/03

イム

多分何度目かの再読。 クロマティ高には出なかったムッチリなアマゾネスが何だか新鮮だった。 脱力系のオチ多めだから、そわそわした時に読むと落ち着くw。

2016/06/14

さらば火野正平・寺

『課長バカ一代』『魁!クロマティ高校』の漫画家のギャグ短篇集。笑いは好みだから、合う合わないがあるが、私は合わなかった。だが面白いのもあった。以上。

2013/03/28

なた5963

フリーダム過ぎてヤバイ。首からコードが出てたり滅亡してたり色っぽくないほぼ全裸のアマゾネスが出たり。一話一話のページ数もバラバラ。今までの漫画のようにメインキャラクターを固定させる理由がなく、ページ数も合わせる理由がなく。結果、野中英次の妄想がダダ漏れしているだけの漫画になってしまっている。そのせいか既存の野中漫画の中で一番シュール&カオス。なにこれこわい。ちなみに一番気に入ったのは「地球最後の夫婦」あの流れからいい話でオチるとは思わなかったという不意打ち具合が。

2010/03/17

菅家

藤子不二雄の短編は「SF(すこし・ふしぎ)」を自称していたが、野中英次の短編は少しどころではなく「TF(とても・ふしぎ)」である。単なるギャグ漫画というわけではなく、とはいえホラー漫画というわけでもない。とにかく、不思議としかいいようがない。でも、なにか釈然としてしまうオチがあるから、納得してしまう。なんなんだろう、この妙なスッキリ感は。

2010/03/08

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