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無限の住人 26 (アフタヌーンKC)

無限の住人 26 (アフタヌーンKC)

無限の住人 26 (アフタヌーンKC)

作家
沙村広明
出版社
講談社
発売日
2010-05-21
ISBN
9784063106541
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無限の住人 26 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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それぞれが自分の信念のもとに動いている。そのためには手段や理屈はぬきなところが潔い。六鬼団と阿葉山たちの斗いも佳境。おお、ラスト偽一キタ!

2015/04/22

眠る山猫屋

筑波山麓って、すぐそこじゃんw おじいさんの罠が仕掛けてあるのかな(笑) それにしても伴殿、イヤな奴と見せかけて良い奴だったな。惜しい人を亡くしました。って言うか、気づけば敵も味方も良い奴ばっかりやん。

2013/04/26

読み人知らず

アバヤマさんのカリスマ性に嫉妬したい。みんないいキャラだよな。ヒャクリンとギイチがアバヤマと戦う流れになるとは思うだけどやだなー。

2010/11/21

むきめい(規制)

爺さん策士だったな。

2017/05/17

たらこ

付録の「穴埋めの巫女 豚と偽真珠」が短編の沙村節。本編は老人は老人らしい狡猾な戦い方でgood

2010/10/11

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