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武士道シックスティーン 2 (アフタヌーンKC)

武士道シックスティーン 2 (アフタヌーンKC)

武士道シックスティーン 2 (アフタヌーンKC)

作家
安藤慈朗
誉田哲也
出版社
講談社
発売日
2010-04-23
ISBN
9784063106589
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武士道シックスティーン 2 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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どあら

西荻家の話はよく出るけど、磯山家の話にあまり触れないのがちょっと残念ですね。

2016/09/29

読み人知らず

もっと主人公尖ってた気がするが。マイルドな感じですね。

2016/06/18

葉月たまの

ニコニコ電子書籍にて読破♪。勝負の勝ち待ちのこだわりについて、わたしが悩んでいたら、マイミクさんがこの本のこと言ってて、でも、内容忘れてたけど、文庫版は全部読んだんだよね♪。でも、もう一度読み返してみよう、と思って、それなら折角だし、まだ読んでないコミック版読んでみようと、ずっと前に読んだ1巻目読み返して、新しく2巻目読んでみた! 読んだ感想は完璧内容忘れてる! でも、今のわたしの悩みとぴったりあてはまってる! わたし=西荻さん、恋人=主人公、ね! この先どうなったかほんと、思い出せない><。続き読む!

2013/07/25

jupiter200423

磯山の愛読書『バガボンド』なんかがでてこないし、原作ではもっと殺気立った女の子のイメージだったけど。そんな磯山と、舞踊で身についた動きで翻弄する剣道で、勝敗にこだわらない早苗の好対照さを鮮明に出してくれたらよかったのに。

2013/07/21

ちは

ちょっと香織ちゃんが心開いてきたか?ってカンジの巻でした。 おもしろかったです。

2012/08/14

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