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シドニアの騎士(3) (アフタヌーンKC)

シドニアの騎士(3) (アフタヌーンKC)

シドニアの騎士(3) (アフタヌーンKC)

作家
弐瓶勉
出版社
講談社
発売日
2010-07-23
ISBN
9784063106800
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シドニアの騎士(3) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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いおむ

「誰だ、そんなデマ流した奴は?!」(許せサマリ…)って、勢威さん犯人はあんたかい!笑いました(^∇^)

2016/06/03

マーム

奇居子(ガウナ)に唯一対抗できる〈カビザシ〉、そして谷風長道の出生の秘密が明らかになる本巻。 でも、なぜ長道の再生能力が異常に高いのかは分かりませんでした。 さて、今さらながらですが、弐瓶さんの描く人物には黒目だけの人が多いですね。ややもすると無表情になりそうなものですが、きちんと表情が表現できているところが弐瓶さんの作風なのでしょうね。 今回は、幕間劇のように挿入されていた科戸瀬イザナと緑川纈の長道をめぐる恋のさやあて(?)のシーンがおかしかったです。

2011/05/24

な〜や

アニメを観ているだけでは今一つ理解出来なかった長道の出生や落合の秘密を再確認出来た。やっぱり過去編でのララァかっこいいよ。

2014/06/26

ホシナーたかはし

漫画→アニメ版→漫画版。アニメの方が、余計な情報をけずって上手くまとめているから解りやすいです。紅スズメは音声あると怖さ倍増!のりおの計略で殺されたようなもんだし、恨んで戻ってきたと彼がビビりまくるのも分かる気がします。ただ、千年も経って恨みという概念があるかどうかわかりませんが。ララァの行動が丸っきり熊だし・・・でも可愛い・・・ほとんどアニメの感想になっている・・・

2014/05/31

東西

シドニアの過去、落合やヒロキについて語られ、いろいろ明らかになってきた今巻 エナ星白の登場は今後どのように話を動かすのか

2016/10/26

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