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シドニアの騎士(6) (アフタヌーンKC)

シドニアの騎士(6) (アフタヌーンKC)

シドニアの騎士(6) (アフタヌーンKC)

作家
弐瓶勉
出版社
講談社
発売日
2011-10-21
ISBN
9784063107838
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シドニアの騎士(6) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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いおむ

作画、ストーリー、ギャグ、メカ、設定…全てにくすぐられ、身悶える感じ(^-^;面白い。

2019/07/14

megumiahuru

紅天蛾との対決は痛み分け。小惑星は何とか撃破するも、また新たなる敵が…シドニアも新しい19式で反撃だ!命がけの戦闘と長閑なラブコメが交互に展開。仄姉妹にサマリ隊長と、ますますモテモテの長道。じれったいくらい奥手で鈍感な日常の彼と驚異的な能力を発揮する戦場の彼のギャップが魅力なのでしようか?

2014/06/17

マーム

暗躍する岐神。その行動原理は人類に未来を慮ってのものなのでしょうか?最後に登場したガウナといい、とても安穏としていられない雰囲気です。 今回も、と言っていいでしょうか。首を絞められたり、蹴り飛ばされたと長道は散散な目にあっていました。鬼気迫る戦闘シーンでの長道とのギャップが何ともおかしく、いじられキャラ的なところが一抹のスパイスとしてストーリーに変化をつけている感じがします。ホッと一息というような。一九式試作機はガンダム・デンドロビウムを彷彿させる姿ですね。変形するギミックが作者のサービス精神を感じます。

2011/10/23

な〜や

長道が今回も過剰に酷い目に(笑)長道じゃなかったらとっくに死んでる(笑)でもなんだかんだ言って周りに女の子集まってないか?イザナもうかうかしてられないぞ〜!頑張れ〜!……と、最初はコメディタッチのシーンで笑わせてくれましたが、最後は戦闘中ピンチに陥った長道を救う謎のガウナが登場し新たな展開を予感させ次巻へ……。

2014/06/28

ホシナーたかはし

19式の変形シーンで、私も一緒に「おぉ~」と言ってしまいました。でもF.S.Sのクラウドスカッツ?みたいでどうやって変形するのか分からない・・・長道がだんだん天然ジゴロになってきてるし、このまま鈍感ハーレムへ物語が進むのなら、考え物です。仄煉、良いですね

2014/05/05

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