キラキラ 1 (少年マガジンコミックス)
キラキラ 1 (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー
あさがお
るーみっくわーるどの主人公のようでいて、どこか冷めている主人公。世界との不思議なその距離感に共感します。良い男は馬鹿で、馬鹿な男は良い男!
2018/04/01
洪七公
既読本
1989/04/17
suzukimakoto
大昔、どこの誰の家、所有物だったかも覚えていないが、まだチ〇毛も生えないガキの頃に初めて読んだ。この巻だけではなく後々のエピソードの刺激が強すぎた。いい年頃になって再読して、昔の強烈な記憶と共に一生モノの作品になった。
2019/10/26
ぬ(ぬ)
散髪屋に置いてあったやつを読む。安達哲は初読みだけど、成る程これが……といった具合のヒリヒリ加減。慌ただしく狂騒的な日々の中で、ふと訪れるどうしようもなく孤独を感じる瞬間……そういったものの描写がとても巧みなように思える。そろそろ本格的に追ってみようかしら。
2017/01/27
しまやま
久々の再読。7巻は紛失していたけれど。いやー・・・・、スゴイ。奇跡的な感性を作品として見せてもらえることは、幸せなことだ。きれいに取繕っていない分怖い部分も魅力。
2012/06/13
感想・レビューをもっと見る