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将太の寿司 2 (少年マガジンコミックス)

将太の寿司 2 (少年マガジンコミックス)

将太の寿司 2 (少年マガジンコミックス)

作家
寺沢大介
出版社
講談社
発売日
1992-08-01
ISBN
9784063118193
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将太の寿司 2 (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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Die-Go

無料電子版。寿司を握れなくてもやれることはある!究極のシャリを作り出した将太。大政兄さんもその心意気に答えて見事コンクール優勝!★★★★☆

2023/08/06

いおむ

待合室にて。今回の話の肝は、ネタの目利きと飯。兄弟子の独り立ちに不可欠な大会優勝という条件のため奔走する将太。また愛する家族のため苦悩しつつ努力を続ける大政。人情系のストーリーにうっかり涙腺がゆるんでしまった。また劇中の寿司が旨そうで、唾液腺もゆるむし(^-^;

2019/08/11

白義

兄弟子の大政を中心にした寿司コンクール編、ライバルの兆二も絶妙に筋の通った主張と戦略がある中で、オーソドックスに大政を補助して地道な展開の中に見せ場を盛り込むのが前半の勝負としてはとてもまっとう。大切なものは米だ、水だ、酢だ、と基本一本で勝負を決めていくのがあくまで主人公ではない兄弟子メインのバトルの補助としてふさわしい。しかしマグロの頭の美味しさくらい職人たちが知らないはずは、と思ったがこれが情報化時代に古典グルメバトル漫画を読む時に度々生じるギャップというやつなのだろう。最後のサーモン親子巻きも絶妙だ

2018/10/08

洪七公

既読本

1992/08/17

ひいろ

根っからの悪がいないのこの漫画のいいところよな

2022/04/02

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