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はじめの一歩(20) (少年マガジンコミックス)

はじめの一歩(20) (少年マガジンコミックス)

はじめの一歩(20) (少年マガジンコミックス)

作家
森川ジョージ
出版社
講談社
発売日
1993-11-12
ISBN
9784063119565
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はじめの一歩(20) (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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剛腕伝説

各階級のチャンピオンカーニバルが始まる。まずはミドル級の鷹村が、最強チャレンジャーを迎え撃つ。伊達ヒストリーも同時進行。

2021/10/03

exsoy

鷹村さんは決めるときは決める男だ

2014/06/15

山田太郎

間柴妹とここで絡んでくるのかと。青木の彼女は名前何だったかというかどっかで名前出てきてたかなと。よく考えると一番私生活充実してるの青木かな。

2020/10/17

急いで突厥

再読。 前半は久々の久美ちゃんとのラブコメ。 こういうやきもきさせる展開は面白い。 後半チャンピオンカーニバル開催。 鷹村減量ミスからウエイトオーバー。 必死の減量から再計量をパス。 試合を前に一歩の挑戦相手である 伊達英二より「お前の拳は軽いんだよ。 あれじゃ、俺は倒せねぇ。」という 言葉を投げつけられる。 戸惑う一歩。 一方、試合中の鷹村は苦戦を強いられる。

2013/03/26

ゅう☆

いよいよ伊達戦が決まった一歩。今巻は伊達の過去を知る。嬉々として挑んだ世界タイトルマッチ。そこで失ったものは大きく…。一度はボクシングから離れてたのね。奥さんが素敵な人。チャンピオンカーニバル開始。まずは鷹村が挑戦者を迎え打つ。チャンピオンが背負ってるものって大きすぎるわ。

2022/08/18

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