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将太の寿司 13 (少年マガジンコミックス)

将太の寿司 13 (少年マガジンコミックス)

将太の寿司 13 (少年マガジンコミックス)

作家
寺沢大介
出版社
講談社
発売日
1994-11-01
ISBN
9784063120714
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将太の寿司 13 (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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nakmas

親孝行…してないなぁ。 後悔するのかな…

2019/05/08

白義

初戦で人情ポイントも技術点もキャラとして使い果たしたかに見える奥万倉を再び包丁勝負で再活用し、三人いるライバルの誰が台頭してもおかしくないように盛り上げる雰囲気作りの上手さと、ここまで三人のライバルを順々に強調し花を持たせながらその全ての勝負で主人公である将太の存在感も忘れずアピールする細やかな上げ下げの技巧が四つ巴という難しいシチュエーションで大幅に読み応えを増している辺り本当にバトル漫画のお手本のような漫画。特に四つ巴だからこその一進一退は料理バトルという題材ゆえの独特のテンポを生んでいるのではないか

2018/10/29

むきめい(規制)

ほんと、みんなにスポットライト当たるなあ。

2019/02/05

洪七公

既読本

1994/11/17

Worldさん

全員にスポットが当たるため、将太がアイデアを絞り出すパターンでは数話かけて過程を見せるのに他キャラの場合はお題ドーンからのこれが定石からのナ、ナンダッテーの展開が1話だけで繰り広げられる。いくらなんでもテコ入れが適当すぎる、でも良い。全員新キャラでしかもこんなに四つ巴な大会稀有すぎ。キャラ全員が愛おしいです。

2021/05/06

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