はじめの一歩(35) (少年マガジンコミックス)
はじめの一歩(35) (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー
剛腕伝説
真田との初防衛戦。いつものごとく逆転KOで勝つ一歩。「医者だからこそ人体の弱点がわかるのじゃ!」とか、そろそろ設定が鼻についてきたぞ。
2021/10/05
山田太郎
減量絡んでくると嫌いなんだが、デブだから。赤い公園はなにかショックで心に引っかかるなと。コロナのせいなのか世間がつめたいというか余裕がない時代のせいなのかなと。通勤電車ですが、スマホか寝てる人しかいない、読書という選択肢はないのであろう。
2020/10/22
exsoy
真田には負ける気しなかった!けど、毎度2日寝こむんだもんなぁ。死闘だね。
2014/07/29
急いで突厥
再読。 日本フェザー級タイトルマッチ3R遂に真田よりダウンを奪うが、 立ち上がった真田は的確なボディブローで一歩のスタミナを削り取る。 徐々にスタミナを削り取られ後のなくなった一歩は5R玉砕覚悟の万歳アタックに 打って出る。そして日本タイトルを奪い取ったリバーブロー→ガゼルパンチ→デンプシーロールの連打に持ち込むが8発目で遂にスタミナが切れる。 待っていたかのように襲い掛かる真田。が、彼もその前にすたみなが尽きていた。逆転KOで王座防衛に成功する一歩。 後半、若干久美ちゃんとお約束のラブコメ。
2013/03/28
ゅう☆
もうね、真田の知識プレーにまんまとハマってる一歩を見るのが苦しい。こんなん、絶対立ってらんないよ。でも一歩だって負けられない。改めて強い根性を持ってると感じた。でももうヘロヘロのまさかのネコパンチ。もうダメだーーーー。だけど一歩の強さの方が上回ってたね。「小さな石につまずいたのではなく、とてつもない大きな山にぶつかったのだと思わせてほしい」これからの一歩に大いに期待。そして次は東洋太平洋タイトルマッチに挑む宮田編。だけど彼の骨格がフェザー級として許してくれない。宮田、過酷すぎる…
2022/10/31
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