真・中華一番 1 (少年マガジンコミックス)
真・中華一番 1 (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー
結葉天樹
続編。特級厨師となったマオの旅と陽泉酒家への帰還の話が描かれる。確かな実力を示す特級厨師の肩書きと、その期待に見事に応える発想のスケールの大きさ。腕はかなりの上達が見える。巨大な焼売は食べてみたいと思いました。この巻からシェルが登場。共に戦う同士を加えてマオの世界はさらに広がりを見せる。
2020/05/25
海藍
【再読】第1部で修行に出ていたマオが広州に戻る直前から開始。烏骨鶏って卵は食べたことあるけど、肉は無い。一度食べてみたいな~~。焼売対決もおいしそうだったし、また食べたい中華が増えていく(≧▽≦;)
2014/04/16
だまし売りNo
第1巻は鶏料理と焼売の話。料理の特徴は調味料の存在感が希薄なことである。素材で勝負している。味のハーモニーも素材と調味料ではなく、素材と素材である。焼売の話は料理対決である。料理対決と言えば悪の料理人が出てきそうであるが、この話は清々しい対決になった。
2019/08/14
ひいろ
烏骨鶏の使い方贅沢過ぎる
2023/04/25
洪七公
既読本
1997/05/17
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