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将太の寿司 全国大会編 1 (少年マガジンコミックス)

将太の寿司 全国大会編 1 (少年マガジンコミックス)

将太の寿司 全国大会編 1 (少年マガジンコミックス)

作家
寺沢大介
出版社
講談社
発売日
1997-09-01
ISBN
9784063124576
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将太の寿司 全国大会編 1 (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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祐樹一依

【○】新人寿司職人コンクールの全国大会。県単位のトップが50名、でこの扱いか。審査委員長の関口推しも相変わらず。

2019/12/28

洪七公

既読本

1997/09/17

むきめい(規制)

全国大会編開始だ

2019/02/06

ぴーたん

Kindleアンリミテッドで読みました。全国大会より前の作品は高校生位で読んだ気がする。全国大会には各地の寿司コンテストで優勝した若者たちが集い日本一を決める。バブル後位の作品だと思うけど、ライバル妨害を仕掛けるために電車のホームからつき落としたり、親を殺しかけたりとコンプライアンス的にどーなの??当時はこの作品を受け入れていたのだと思うとちょっとおかしかったです。こんなに厳しい業界で働きたいとはちょっと思わなかった…💦ネガティブキャンペーン?内容は魚の理解が深まって面白く読めましたよ。

2022/02/24

たかし

スキマの無料キャンペーンで。たんなる意地悪な先輩キャラでしかなかった佐治が最強のライバルになってしまっているのだけれど,違和感がないでもない。5年も修行しててツケ場に立つことすらできなかった奴だぞ,と。マンネリを避けるためか,対決要素も寿司だけではなく,食材集めやクイズなんかもされてくるのだけれど,ご当地の食材集めはかなりの運ゲーになってて,これで本当に寿司職人としての技能を比べられるのか疑問に思わなくもない。どちらかといえば,大会の合間にやってる鳳寿司の経営話や人情話の方が僕は好きだな。

2018/11/22

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