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真・中華一番 12 (少年マガジンコミックス)

真・中華一番 12 (少年マガジンコミックス)

真・中華一番 12 (少年マガジンコミックス)

作家
小川悦司
出版社
講談社
発売日
1999-06-01
ISBN
9784063127089
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真・中華一番 12 (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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海藍

【再読】カイユとの直接対決はあっけないものだったな~。フェイとの戦いも結局結果だけだったし。最後のほうは創作料理が多くて家庭ではまねできないような料理ばかりだったけど、やっぱりこのマンガは面白かった!!

2014/04/17

洪七公

既読本

1999/06/17

mimizu

子供の頃、アニメでは見ていたが漫画で読むのは初めて。実にマオらしい結末ではあるが、最後の方は駆け足気味だったと思う。結果的にはショウアンとの料理勝負が一番、燃えた気がする。アルカンも良かったが……。

2012/11/19

KUU

前巻からの――特に今巻に入ってからの展開の巻きっぷりよ。唐突にレイゾウコが出てきた時はもうね。万里の長城ボールは覚えてたがここで出たかー。ラストの勝負もキンクリだしで、なんだかアニメ化までした作品の最後としては寂しくなってしまうなぁ。個人的には中期以降のぶっ飛びっぷりの方が好きだったんだけど、あまり受けなかったのかな? とりあえず、後日談にてセイヨはまた復活してるようで、その人身掌握術は素直に凄いと思う

2014/08/28

最終巻。北京で開催される料理決戦に挑むマオ達。そこで散り散りになった仲間や今まで出会った仲間と共に、裏料理界の頂点カイユと闘うことに。シャンの一途さ好きでした。そして苦難な旅を続けてきたマオ達、本当にお疲れ様でした。料理漫画の中でも一番好きな漫画で、本当に面白かったです!

2012/06/14

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