はじめの一歩(56) (少年マガジンコミックス)
はじめの一歩(56) (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー
山田太郎
再読で、前読んだ時の感想えらくあっさりしてるので、なんだろうなと思ったが、きれいに忘れていました。まだ宮田とは友好関係というか。やっぱり50巻くらいでやめてた方が良かったのか続編とかやってたほうがいいのではないかと思ったりする。
2020/11/24
HIRO1970
⭐️⭐️⭐️
2015/05/24
exsoy
父親後でひょっこり出てきそうだなぁ
2014/10/26
急いで突厥
前半、自分の夢を叶えるため、一歩の実家の釣り船屋を退職する梅沢。 退職する日の朝食にて、一歩の母に昔一歩を虐めていた事を告白しようとするが、逆に一歩の母から諭される。うなだれて去ろうとする梅沢を釣り船で追いかけてきた一歩が「僕たちは親友だ」と叫ぶ。(またしても不覚にも涙。歳をとるとどうも涙もろいな~) 後半、梅澤の代わりにバイトをすることとなった板垣。 とある日、鴨川ジムで一歩の実家に予約が入る。 順調なトレーナーペアにくらべ、まったく釣果のない会長・鷹村ペア。 イライラはついに爆発し、予定より早い帰船と
2013/03/30
OCEAN8380
梅沢、釣船幕之内去る。
2017/06/07
感想・レビューをもっと見る