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寄生獣 3 (アフタヌーンKC)

寄生獣 3 (アフタヌーンKC)

寄生獣 3 (アフタヌーンKC)

作家
岩明均
出版社
講談社
発売日
1991-07-01
ISBN
9784063140361
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寄生獣 3 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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ミエル

おかーさーん涙 … でも1番泣きたいのは残された父子よね。どんどん広がる風呂敷にワクワクが止まらない。

2021/08/31

十六夜(いざよい)

母親を乗っ取った寄生獣との戦いが集結。いくら化け物と分かっていても姿形は母親だもん。殺せなくて当たり前だよ。そこを察知して弱いながら助力した宇田、なかなかいい奴だ。ミギーの治療により、より寄生獣に近づいてしまった新一とそれを咎めるミギー。なんだか行動の逆転が不思議だった。

2018/10/26

イネ子

お母さん!!!そしてミギー、主人公も共に新たな変化が精神的にも肉体的にも起こってしまいます。主人公を取り巻く環境がどんどん変化してきて、どうなっていくのか気になります。

2014/12/05

山田太郎

久しぶりに読むけど面白いな。こんな話だったかと感心しながら読んでます。

2010/09/19

masa

新一の母親を殺し、母親の身体に寄生し、外見は母親だが中身がパラサイトな敵と新一は殺し合いをするが、トドメを刺せない。代わりに仲間の宇田さんがトドメを刺す。「こいつはもちろん君のお母さんなんかじゃない。でも、やっぱり君がやっちゃいけない気がする。」という台詞が辛い。

2013/11/09

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