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寄生獣 6 (アフタヌーンKC)

寄生獣 6 (アフタヌーンKC)

寄生獣 6 (アフタヌーンKC)

作家
岩明均
出版社
講談社
発売日
1993-01-01
ISBN
9784063140545
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寄生獣 6 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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ミエル

どんどん進化する寄生生物、市長選とかやけにリアル。人間界に来て生き延びている彼らは少数精鋭だもん、一般人は餌よね。仕方ない展開だけど、新一のガッツに期待。

2021/10/01

十六夜(いざよい)

探偵に正体を知られてしまった新一だったが、寄生獣と新一との戦いを目の当たりにした探偵は全て忘れて関わりを断つ決意をする。寄生獣はどんどん侵食していき人間は完全にエサのようだ。田村玲子の新一への執着はどこからくるのか。パンイチでピアノの後藤…ラスボスかな?

2018/10/26

山田太郎

こんなストーリーだったのか。全然覚えてない自分に驚く

2010/09/20

幾子

★★★シンイチをつける探偵さんがミギーの存在に気づく。そっこー殺すぞ!ってなるミギーに笑う。上品でいいなぁと言われるミギーとのギャップ(笑)パラサイト集団のバラバラな椅子の位置気になる。最後なんで裸でピアノひいてんの??

2022/02/06

あきら

再読。シンイチ、探偵に正体がばれるの巻。生き残るために何でもするミギーとシンイチの間に改めて亀裂が生まれる。「いいぞ。なかなかいい動きだ。これなら馬の差で勝つな」「だれが馬だって?」こんなやり取りを見ると、ちょっとほのぼのするよね。あと、田宮良子にわずかな変化が…?

2014/11/30

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