KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

寄生獣 7 (アフタヌーンKC)

寄生獣 7 (アフタヌーンKC)

寄生獣 7 (アフタヌーンKC)

作家
岩明均
出版社
講談社
発売日
1993-07-01
ISBN
9784063140644
amazonで購入する Kindle版を購入する

寄生獣 7 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ミエル

寄生生物達にも個性や能力に個体差があるのが良い。思考ひとつで生死が分かれる。この作品の良さはスピード感だと思う。ダラダラとバトルばかりされたら飽きそうだもの。バランス良いから名作なのね、と。

2021/10/02

十六夜(いざよい)

新一を攻撃してきた三木の正体が明らかに。田村玲子が後藤に対して”あなたが適任”と言っていたのはメイン人格の話だったのか。なるほどなるほど。運悪く家族が殺されてしまっ探偵は田村玲子の子供を縦に取り反撃開始。驚く展開続きで目が離せない。

2018/10/26

山田太郎

頭の中カラッポのところがいい

2010/09/20

きゃれら

1,2巻で強烈な印象を残した田村玲子が、寄生獣の脆弱性を意識する哲学キャラとして物語の中心に復帰。主人公の胸に開いた大きな穴との連関は、最初から計算されていたのだろうか。そういうところも只者じゃない作品。

2022/08/05

あきら

再読。表紙のシンイチカッコいい。やっぱり主人公は目力がないとね!新たな強敵が、シンイチ&ミギーの前に現れる。かなりのチートキャラだわwシンイチとミギーがお互いに弱点を庇いつつ戦うの、やっぱりワクワクするなー。

2014/11/30

感想・レビューをもっと見る