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EDEN 1: It’s an Endless World (アフタヌーンKC)

EDEN 1: It’s an Endless World (アフタヌーンKC)

EDEN 1: It’s an Endless World (アフタヌーンKC)

作家
遠藤浩輝
出版社
講談社
発売日
1998-04-01
ISBN
9784063141764
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EDEN 1: It’s an Endless World (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

バイオハザードで滅びかけた未来。生き残ったのは少年と少女、そして死にかけた男。未来はこの箱庭で潰えるのか。そしてプロローグが終わり、旅する独りの少年が、二十年後にアンデスを越えようとしていた・・・。まだまだプロローグが終わってないじゃん!面白いんだけどね!

2016/07/11

いおむ

既読済みです。知り合いの方から全巻借りて完結まで読み終わってますが、すごい作品。

2019/03/31

あさひ

LINEマンガで再読。この青臭さ最高。なぜ埋もれてるのか謎な傑作!特に1巻が良い。皆読んでみて下さい。

2015/10/30

S 2

キンドル無料本。あらすじを一切読まないで読みましたが予想外に面白かったです。人類がほぼ壊滅状態になった世界。わずかに残った人々が静かな時間の中でゆるやかに死んだり生きたりしています。このディストピア感が好きな人にはたまらない感じです。

2019/05/26

ゼロ

世界の終わりの続き。世界がウイルスに侵食され、絶滅しそうになっても生き残る人もいます。生き残る人は何を思い、何をするのか。第一話であるプロローグで話は完結していて、その後を描く。それは著者が書いてある言葉の通り、「エヴァ」からこぼれ落ちた感情を繋ぎ合わせた世界。つぎはぎだらけでも静かに前へと進もうとする美しくも残酷な世界を描いています。難しい言葉が多いので人を選ぶとは思いますが、読み応えのある作品です。私は大好きです。

2013/01/15

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